巻き爪とは違う、痛くて辛い陥入爪!爪が割れない削る爪切りが最高!

スポンサーリンク
Youtubeチャンネル登録お願いします!

爪削り「爪王」と爪ヤスリ「住」のこと
スポンサーリンク

物心ついたときから「巻き爪」?に悩まされていました。

正確に何時頃からかは覚えていませんが、大学生の時にはすでにこの症状はありました。

巻き爪ではなかった、、これは陥入爪

ずっとこれは巻き爪だと思っていました。

よく出来るのは両足の親指で、軽い程度なら足の人差し指も出来たことがあります。

爪の両サイドに立ち上がりが出来てきて、本来緩やかなカーブで基本的には平面的なはずの爪が、かまぼこ型になってしまいます。

陥入爪

(C)2019 ネコと衣食住

形が変なだけなら良いのですが、爪の両サイドが真下に向かっているので、爪切りの際に爪の両端が指に食い込んでいるので上手く切ることが出来なくて、そのままにしていると切り残した両端がまるで刃物のようになって指の肉に食い込んできます。

陥入爪

(C)2019 ネコと衣食住

もうシャレにならないくらい痛くて辛いです。
びっこ引かないと歩けない時もあります。

痛いから変な歩き方すると、今度は肩が凝ったり身体も痛くなりやすいですから、良い事がありません。

これは巻き爪なんだと思っていましたが、数年前にネットで調べてみたら

巻き爪はもっとシャレにならないくらい痛そうな写真が出てきました、、、

巻き爪で画像検索すると出てきます、、

で、自分のは巻き爪ではなく「陥入爪(かんにゅうそう)」というものでした。

かんにゅうつめと呼ぶこともあるようです。

昔は深めに爪切りしていました

若い頃は、ネットもなかったので知識もなくて、病院行こうとも思わなかったので、適当に自分でやりくりしていました。

初期の自分は、とにかく深めに爪の先端のカーブに沿って切っていました。

陥入爪

(C)2019 ネコと衣食住

  • しばらくすると爪の両端の肉に食い込んでいて切れなかった部分の爪が刃物みたいに食い込んで痛い!
  • 痛いので適当な文房具とか駆使してほじくり出して切り取る
  • しばらく平和が訪れる
  • 爪が伸びてきたのでまた切る

この繰り返しでした。

ネットで短く切らない方が良いことを知る

随分経ってからネットで調べたときに、深く切らない方が良いことを知りました。

かまぼこ型にそのまま伸ばして、足の指から出てくるまで伸ばせば食い込むことは無いというものでした。

陥入爪

(C)2019 ネコと衣食住

爪をちゃんと切らないのは不潔な気がしていたので、考えたこともありませんでしたが、確かにこれなら肉に刺さらないですね。

もちろん先端もカーブして切らないで、四角いまま伸ばすようにすると良いとのことでした。

そしてしばらく時間がかかりましたが、この状態になると確かに快適です。

しかし問題もあります

ずっとこれを知ってからは四角く伸ばすようにしていますが、伸ばしているが故に割れてしまうことがあります。

たいてい両サイドが割れてしまうので、また伸ばし直さないといけません。時間も結構かかります。

そして伸ばしているとは言っても、たまに爪切りをしないといけません。

その時にうっかり切りずぎて後悔したり、切っている時に割れてしまうこともあります。
爪切りで割れてしまうのは年齢的なものもあると思います。

爪切りは本当に慎重にするようにしています。

今までで最悪の爪切り失敗

陥入爪とは長年の付き合いですから、それなりに上手くやってきたつもりでしたが、先日爪を切った際にうっかりと切りすぎてしまいました。

そして時間が経つにつれ、切残した爪が肉に刺さる痛みがしてきます。

近年ではこんな時のためにステンレス製の耳かきを持っていて、耳かきとしては使っていなくて、爪の両サイドをほじくり出すのに使っています。

これを使ってほじくり出して、切残し部分を取り除こうかと思っていたら、爪の両サイドあたりの指の肉が腫れたように膨れてきました。

肉芽腫(にくがしゅ)というものです。

いままでもこんな感じで腫れたことはありますが、何かいつもより酷く見えます。

その時ふと思いました。

病院(皮膚科)行ったらどうやって治すのだろう?

まあ、普通は一番最初に病院行くことを考えるものですが、、

皮膚科に行ってみる

行きつけの評判のいい皮膚科に行ってみました。

特に陥入爪治療に特化した、、、とかは謳っていません。

皮膚科の先生
皮膚科の先生

今日はどうしましたか?

ゆるひろ
ゆるひろ

先生、足の爪が、、陥入爪ってやつですか?

皮膚科の先生
皮膚科の先生

ああ、そうですね。食い込んで刺さっているんでしょう。

皮膚科の先生
皮膚科の先生

(ニコニコした顔で)とりあえず硝酸銀で焼いておきましょう。

ゆるひろ
ゆるひろ

焼く、、んですか、、

皮膚科の先生
皮膚科の先生

(ニコニコした顔で)10回くらい焼いても駄目だったら、さっさと爪剥がしちゃった方が良いですね

ゆるひろ
ゆるひろ

爪はがす、、、

皮膚科の先生
皮膚科の先生

(ニコニコした顔で)ちょっと麻酔して剥がすんですよ。

ゆるひろ
ゆるひろ

剥がしたら今度は平らな爪が生えてくるんですか?

皮膚科の先生
皮膚科の先生

いや、それはまずなくて、たいていはまた同じようになります。

ステンレス耳かきでほじくり出す自分の下品な荒療治ではなくて、衛生的な方法で上品にほじくり出すのかと思っていたら違いました。

硝酸銀で焼くというのは、水のような液体を指にかけて、小瓶からピンセットで硝酸銀の破片を爪にのせて反応させます。

この硝酸銀が肉芽腫を小さくさせて、肉芽腫と爪の間に皮を作ってくれるから痛みが伝わりにくくなることが期待でき、さらに殺菌効果が高いようです。

終わったら硝酸銀が入った軟膏をたっぷり目に両サイドにつけてガーゼと包帯で巻いて終わりです。

硝酸銀が付いたところは黒く変色しますが、いずれ爪が伸びて生え変われば元に戻るようです。

皮膚科の先生
皮膚科の先生

1週間後に来てください。また硝酸銀で焼きましょう。

皮膚科の先生
皮膚科の先生

(ニコニコした顔で)しばらくやっても効かなかったら爪剥がしたほうが良いかもしれないですね。

爪って簡単に剥がせるものなのか?疑問に思いながらも硝酸銀で済むならこれで終わらせたいと考えながら帰りました。

そして翌週、また皮膚科へ

陥入爪で痛いのは右足の親指なのですが、左サイドが始めは痛くてその後右サイドも痛くなりました。

で、今は左サイドが痛みが収まってきたようです。

つまり、爪が伸びてきたということです。

皮膚科の先生
皮膚科の先生

まあ、(硝酸銀)効かなかったら爪を剥がした方がねぇ、、ニコニコ

皮膚科の先生
皮膚科の先生

でもこの調子ならもう少しで良くなりそうですね。

良かった。爪剥がさなくても済みそうだと思い、また翌週行く予定にしました。

左サイドはほとんど痛まなくなりましたが、右サイドがとても痛い!

見るとあと少し爪が伸びたら大丈夫そうなんだけど、、爪はそんなに一瞬では伸びません。

とりあえず、コットンちぎって小さい綿球を作って、爪と肉の間に入れておきました。

ちょっと気が変わる

3回目の皮膚科に行こうかと思っていましたが、硝酸銀が入ったステロイド軟膏塗ってからガーゼと包帯で巻くと、肉芽腫が蒸れたようにグジュグジュになってしまいます。

もしかして、何もしないでコットンの綿球だけ詰めていた方が良いのでは?と思って、皮膚科にも行かないでしばらく様子を見ることにしました。

綿球は実際は球状にしないで平べったい形にして、肉と爪の間に入れて挟むようにしています。

陥入爪

(C)2019 ネコと衣食住

グジュグジュしていた肉芽腫は乾いた状態で、見た目にはこの方が明らかに治ってきているように見えます。

そして左サイドが先に治って、右サイドは少しずつ治ってきている状態です。
自分の場合はコットンパッキング(綿球を詰める)が良かったようです。

爪切りが難しい

この陥入爪、爪切りが難しくて失敗するとまた再発してしまいます。

失敗というのは、ついつい切りすぎてしまってまた肉に刺さってしまうとか、切っている時に割れてしまうなどです。

また、爪を伸ばしすぎるとやっぱり割れてしまうリスクがあります。
割れてしまうと、切りすぎと同じようにゆくゆくは肉に刺さってしまうことが多いです。

つまり、

  • うっかり切りすぎない爪切り
  • 爪を割らない爪切り

が必要になってきます。

いろいろとネットで探したところ、切るのではなく削るのが良いのでは?と思いました。

少しずつ削れば、切りすぎの心配はないですし、パチンと刃物を爪に入れないので割れるリスクもかなり減らせられそうです。

削るタイプの爪切りを購入

アマゾンで爪切りや爪ヤスリで調べていると、ちょうど探しているタイプの爪切りがありました。

爪削り「爪王」と爪ヤスリ

写真左が、松本金型 爪削り「爪王」MM-125

写真右はついでに買ったドイツ ゾーリンゲン製のサファイア爪ヤスリ AXION(Mサイズ)

爪王写真

爪王は、手の爪用の削るタイプの爪切りで、キャップ式のペン型をしていてキャップをして持ち運びができます。

掃除は底を回すと中に溜まった削りカスが出せるようになっています。
写真の白い棒は底のキャップにくっついていて、この棒で削りカスを掻き出すのだと思います。

ヤスリ部分は両面に付いていて、幅広と狭い面の2種類があります。
説明書きには、狭い方は足爪にも使用可能とのことです。

ヤスリ面写真

どちら側のヤスリも凹んだ形状をしています。特に狭い方は溝のような感じです。

実際に使ってみると、軽い抵抗感がありそれほど削れていないように感じますが、しばらくゴシゴシやっていると意外と削れていました。

自分は、趣味で弦楽器を演奏するので指の爪の長さは気をつけているのですが、これからは爪切りではなくこの「爪王」でメンテナンスしようと思いました。

そして肝心の足の親指の爪は、確かに狭い方で削った方がやりやすいです。

普通の爪切りみたいに刃物を入れないので割れる心配も無く、いい感じです。

ちなみに爪王は本体色がブラックですが、もっとカラフルな色も販売されています。

こちらは「魔法のつめけずり」という商品名ですが、本体色以外は刃などは全く同じものです。(製造元の松本金型に問い合わせて確認済み)

爪の角の部分は「爪王」では削りにくいので、サファイア爪ヤスリを使っています。

爪ヤスリ写真

両面共にヤスリ面になっていて、目の粗さは同じだと思います。

思っていたよりも荒目なので結構良く削れます。
「爪王」では削れないところや、手の爪などの全体的な仕上げに使っています。

まとめ

長年に渡り、自分で適当な処置をしていましたが今回皮膚科にも行ってみました。

近所にあってとても評判の良いお気に入りの皮膚科ですが、自分の場合は硝酸銀で焼いたメリットは正直感じなかったです。

自己判断ですべて完結しないで、今回皮膚科に行ってみたのは良いことだったと思います。

今後は、爪は切らないで爪削りでメンテナンスしてなるべく深爪や割らない様に気をつけます。

もし、それでも割れてしまった時などはコットンパッキングをして、爪が伸びる間は痛まないようにしようと思いました。

陥入爪はこれからも長い付き合いになると思うので、上手く付き合いたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

コメント