陰嚢湿疹ネタです。
当ブログの記事に多数のアクセスがあります。
数ページに渡って紹介していますが、
読みやすいようにまとめた記事も用意しましたのでご覧ください。

以下は今までの過去記事の紹介です。
陰嚢湿疹?いんきんたむし?になって、

治って、

普段の予防策としてハンモックトランクスを使って、

タクシーの仕事ではクールクッションも使っています。

で、今回はうっかり陰嚢湿疹が再発の危機!になった話です。
5月にしては異例の真夏日!
和暦は不便極まりないので使わない派ですが、「令和」になった5月は30度を超える真夏日がありました。
着るものにも困りますが、眠る時に毛布はさすがに取っていますが、何となく冬場に使っていた掛け布団で寝ていました。
そしたら陰嚢周辺が蒸れてしまいました。
再びあのベタベタして匂いのある粘液と痒み、、
「あー、しまった」と思って、急いで起きて皮膚科でもらった陰嚢湿疹といんきんたむしの薬をミックスしたものを塗りました。
翌朝シャワーを浴びて、仕事前にもこの薬を塗って出かけました。
幸いこれで治ってくれたのが何より。うっかり再発するところでした!
下着は履かないで寝る習慣
実はもう10年以上前から、寝る時は夏でも冬でも1年中、下着(パンツ)は履かないで寝ています。
別に変な趣味ではありません。w
単に開放的で気持ちよく眠れるので習慣になっています。
自分は寒がりなのですが、真冬でも下着は履きません。上はTシャツを着て寝ます。
何故か真冬も寒いとは感じなくて快適に眠ることが出来ています。
陰嚢湿疹対策的に見ても、下着(パンツ)は履かない方が蒸れなくて良いかと思っていますが、今回うっかり冬の掛け布団かけて熟睡していたら蒸れてしまいました。
結局薬を塗ってから、陰部のあたりだけ布団をかけないで寝ました。w
別に変な趣味ではないですよ、、
中途半端な季節は注意が必要
日によって暑かったり寒かったりする春から夏の間は、注意しないと今回みたいに蒸れてしまう可能性が高いと感じました。
皮膚科でもらってある軟膏がとても良く効いたのですぐに治りましたが、とにかく蒸らさないように油断は禁物ですね。
まさか寝ている時に再発とは思ってもみなかったので、良い勉強になりました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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