好きな産地のコーヒーを毎日飲みたい!コーヒー自家焙煎は難しくない

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焙煎終了「食」のこと
(C)2019 ネコと衣食住
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自分で趣味でコーヒー豆の自家焙煎をやりはじめて15年以上経ちます。

途中数年間やっていない時期もありましたが、最近また再開しようと思いました。

自家焙煎は趣味性が高いので、いろいろな焙煎道具や機器も販売されていますし、自分自身もそういったものを使ってきましたが、今回は身近な安い道具をなるべく加工しないで焙煎器として利用したいと思いました。

コーヒーを飲むとお腹を壊す

自分はコーヒー大好きです。でも、20代の頃はコーヒーが好きになりたいとは思いつつ、あまり好きにはなれませんでした。
ゆるひろ
ゆるひろ

若い時はコーヒー飲むと即お腹を壊してトイレに直行だったんだ

モモ
モモ

つまりコーヒーを飲むと下痢をするという事だ

ゆるひろ
ゆるひろ

当時まだスタバはなかったし、喫茶店のコーヒーはいつ落としたか分からない煮詰まった液体だったね

ゆるひろ
ゆるひろ

缶コーヒーは結局濃い目のコーヒー牛乳みたいなもので、ブラック派には満足できるものではなかったね

オトナの嗜みとして、コーヒーはおさえておきたいとは思いつつも、飲んだら下痢だったのでなんとも言えない関係でした。

コーヒーに鮮度という概念を知る

30歳過ぎてから、ふとコーヒー豆の鮮度と言うものが気になりました。
焙煎して間もないコーヒー豆ならお腹を壊さないという情報を得ました。
早速近所でコーヒー豆の焙煎をしている店を調べて行ってみました。
当時立川市の外れに住んでいて、自転車で20分くらいかけて行った東大和市のトライアングルコーヒーというお店がいい店で、脱サラした方がされているとても丁寧な自家焙煎のお店でした。
ゆるひろ
ゆるひろ

自分は深煎りは苦手なので中浅煎りで試飲させて頂き、そのコーヒーの美味いこと!

ゆら
ゆら

コーヒーに鮮度と言う概念が存在するわけですな、、

ゆるひろ
ゆるひろ

凄く新鮮な豆で、ペーパードリップで上澄みだけを飲むと言うのが、自分には未経験の新鮮さだったね

2獣(モモ、ゆら)
2獣(モモ、ゆら)

鮮度が命なのは、魚だけじゃないんだね、、、

濁りのない澄んだ液体。
もうその瞬間から、
缶コーヒーは臭くて飲めなくなりました。
煮詰まった昭和の喫茶店コーヒーも飲めません。
もともと好きではないインスタントコーヒーや自販機のカップのコーヒーも無理です。
嗜好品なんだから、飲みたくないものは飲みたくありません。
コーヒーがこんなにもフレッシュ感がある飲み物とは知りませんでした。

自家焙煎に興味を持つ

しばらくは焙煎したての豆を買って、ハンドドリップで愉しんでいましたが、次第に自分で焙煎してみたくなりました。
まあ、凝り性な人はこの流れだと思います。笑
自家焙煎始めて15年経ちますが、以下のような道具でやってきました。

遠赤外線焙煎器 いるいる

初めて買った焙煎器は「いるいる」という急須のような形の焙煎器でした。
最大で50グラムの生豆を入れて焙煎できます。「いるいる」とは書かれていませんが下のアマゾンのリンクの商品とほとんど同じです。

ちなみに生豆50グラムだと出来上がりの焼き豆は40グラム程度になります。

陶器で出来ているので、遠赤外線で気軽に少量の焙煎ができます
やるとわかりますが、コーヒー豆の焙煎ってとても簡単にできます。

ミルク缶焙煎

その後は、もう少し焙煎する量を増やしたかったので「ミルク缶焙煎」と呼ばれる方法で焙煎していました。

もう道具は手元に無いのですが、要するに空になった粉ミルクの缶(大きさが同じくらいの缶でOK)に持ち手を付けて、焙煎器として使うものでした。

缶は使用済みがあれば良いですが、東急ハンズやホームセンターで同サイズ程度の空の缶が売っていれば新品の缶で作ることができます。

底に釘で穴を開けて(開けなくても構いませんが)、焙煎時は蓋はしないで焙煎します。豆の色も分かりやすく、蓋はしないので排気はされますが適度に熱がこもって焙煎に向いています

MEICOFFEE MPR-2000

奮発して電動の焙煎機を購入しました。

焙煎量は少なくて1回50グラムですが、生豆を入れてスイッチを押すだけで焙煎が終わったら下の容器に落下します。

また、チャフは別に分けてくれるので非常に便利でした。

10年くらいは使っていました。

自分のように中浅煎りくらいが好きなら良いかと思いますが、この機械で深煎りは難しいかなと思いました。

現行品はMPR-3000となって販売されています。

コーヒー焙煎器 MPR-3000

手網焙煎

またアナログに戻りました。

理由は結婚してコーヒー消費量が増えたので、焙煎量を増やしたいと思ったからです。だいたい生豆で150グラム程度煎っていました。

手網はステンレス製の丸型の銀杏煎りを使います。銀杏を煎るための網なので木柄が付いていて熱くならず使いやすいです。
上蓋の網が開かないようにクリップのような適当なもので留めて使います。

豆の色は網越しに見ると意外と見えにくいのが難点です。
コンロの火力とコンロと網の距離で調整します。
この方法だと直火の焙煎なので、蒸らし効果がないので味が薄っぺらくなる傾向がどうしてもあると思います。

今回は久しぶりの焙煎再開

そして今回は、身近な道具をそのまま使って(無改造で)手軽に焙煎をしようと思いました。
コーヒー焙煎は趣味性が高く、凝りだすとキリがない面があります。
でも、経験的に言えることはあまり凝ると、だんだん焙煎するのが面倒になって最後はやめてしまう可能性が高いことです。

自家焙煎のメリット

では自家焙煎のメリットは何でしょうか?
コストを抑えられる
これに尽きると思います。
焼き豆の状態で買うのと、生豆(正しくはなままめと読みます、きまめではないそうです)を買うのとでは値段がかなり違います。
豆のグレードにも依りますが三分の一とか四分の一くらいで生豆は買えてしまいます。
単にコーヒー代を安くしたいのなら昔から安い豆は売っていますし、そういった安い豆も昨今のコーヒーブームで味のレベルが底上げされたのか、かなり美味しくなっています。


例えば上のアマゾンの澤井珈琲の豆は一時期よく飲んでいましたが、2キロで2,500円ちょっとの安い焼き豆ですが、普段飲むには十分な味でした。

自家焙煎でコストが抑えられるというのは、焼き豆で買うと高めなコーヒーの豆を、生豆で安く買って自分で焙煎して飲むというのが、自分が感じているメリットです。

あとは、趣味性が高いのもメリットと言えると思います。趣味でパン焼いたり、料理したりするのと同じですね。試行錯誤する愉しみですね。

自家焙煎のデメリット

これはまず言えることは、

商品として売っている焼き豆の様には美味しくない(可能性が高い)

自分で作ったから美味しく感じるハッピーなタイプの人ならそれはそれで良いでしょう。
でも、工場や専門店などと違い、家庭のコンロで少量を手作業で焙煎するのは出来不出来のバラツキがとても高いです。

これはパン作りや料理が趣味なのと同じで、趣味として失敗も楽しんでやるしかありませんね。

たまにすごく上手く焙煎出来る時があるので、楽しめると考えればメリットと考えることもできます。

なんだかんだで面倒くさい

これが結構重要です。この面倒くさいを克服しないと、自家焙煎始めたけど1年後、2年後も続いていない可能性が高いです。

なぜ長続きしないのか?

自家焙煎が長続きしないとすれば、どんな点なのでしょうか?

生豆のピッキングが面倒

生豆の中には不良の豆や石、虫なども混入しているので小皿などに少しずつ出してハンドピッキングで選別する必要があります。

このピッキング作業は、自家焙煎始めた時は夢中でやるのですが、だんだん選別基準が麻痺してきてハードルが上がってしまい、欠点豆が増えてきてしまいがちです。

今の自分のピッキングはササッと見てよっぽど酷いヤツしか取りません。生豆250グラムをピッキングしても2分くらいで終わります

気をつけたいのが、違う銘柄の豆に変えたときに「ほとんど全部欠点豆」に見えてしまう時がある点です。

豆は産地や銘柄が違えば大きさとかも全然違います。ころっとふっくらした豆を見慣れたところで、全体的に小粒でちょっと貧弱な感じの豆を見ると、「豆の質が悪すぎる」とか「ほとんど欠点豆」とか思って、ピッキングしたら3分の1は捨ててしまったなんてことにならないように気をつけましょう。

凝りすぎたピッキング作業で疲れてしまって、自家焙煎が面倒にならないようにしたいです。

温度計取り付けてみたり凝りすぎる

男心をくすぐる的な凝り方ですが、内部温度を測りたいから温度計付けてみたり、すごく正確に時間測ってみたり、、、

温度管理はとても重要ですが、そもそも家庭の自家焙煎みたいに、ごく少量の焙煎を簡単な道具で、キッチンのガスコンロで焙煎しても温度なんて一定しないでしょうし、何かの弾みですぐ変わってしまうと思います。

簡単な道具(設備)で少量作るのは安定しなく難しいものなので、色とか音とか五感で判断したほうが上手くいくと思います

何やら道具や装置が増えてくると、最後は燃え尽きたように面倒になって長続きしない可能性が出てきます。

チャフの始末が大変

焙煎するとチャフという豆の薄皮が出てきます。これがコンロ周りとかに舞い落ちて掃除が結構大変なのが悩みです。

事前に豆を水洗いすることで、かなりのチャフは取ることが可能です。

洗うのはそれはそれで面倒ですが、洗わないと後始末が大変です。

また、洗うことで味にも影響があるようです。
洗うとスッキリとした味になり、洗わないとコクがあると言われます。

例えば手網焙煎では網なので焙煎中からチャフがどんどん出てきます。
さらに豆をドライヤーの冷風で冷却中にもチャフが舞います。

これが本当に厄介で、数回自家焙煎やると後片付けの事を考えると面倒に感じて次第にやらなくなってきます。

今回のテーマ「ある意味冷めた 自家焙煎」

ゆるひろ
ゆるひろ

足掛け15年くらい趣味で自家焙煎しているけど、今回は「ある意味冷めた 自家焙煎」をテーマにしようと思うんだ

2獣(モモ、ゆら)
2獣(モモ、ゆら)

「ある意味冷めた」って何???

ゆるひろ
ゆるひろ

この手の凝り性的な趣味は好奇心全開で挑むよね。

モモ
モモ

そりゃ趣味だしね、、、

ゆるひろ
ゆるひろ

で、凝りすぎて長続きしない、、、が結構多いんじゃないかと。

 

ゆるひろ
ゆるひろ

まず、「自家焙煎はバラツキが大きいので所詮、プロの焙煎にはかなうわけがない

ゆら
ゆら

それを言っちゃったら、、、つまらないでしょ。

ゆるひろ
ゆるひろ

でも生豆なら好きな産地のグレードが高めのコーヒー豆も安く買えるから、自家焙煎で気軽に良い豆でコーヒーが飲める

モモ
モモ

ほうほう、それで?

ゆるひろ
ゆるひろ

でも、凝り過ぎたり、面倒になったりで長続きしないこともある

ゆら
ゆら

だから、お金をかけないで安い道具で、面倒くさくないように焙煎するんだね

ゆるひろ
ゆるひろ

そうそう、日々の生活のルーティンとして定着すれば、安く良いコーヒーが毎日飲める!

2獣(モモ、ゆら)
2獣(モモ、ゆら)

無駄にトキメキすぎないで、冷静に自家焙煎と向き合うってことだね

最後まで読んでいただきありがとうございます。

続編もお楽しみに!

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